・伝統工法を構造計算にて検証して設計しています。
(限界体力計算に対応しています)
・省エネルギー基準に適合できます
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大黒柱は24cm以上角材の杉、桧。
ほかの柱は12cm 角材の杉、桧を主に使います。 |
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梁には松、杉材、土台には檜・ヒバ材・杉(赤身)を使います。
はしご状の構造壁は貫構造といいます。

貫構造は抵抗部分が多く
想定を超える大きな地震の時でも
建物が崩れ壊れるのを防ぎます。
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土壁通し貫の本格派と、通し貫に乾式壁でコストを抑えたものができます。
民家の再生にも応用できます。昔ながらの造りで快適な生活が出来ます。
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※予算について
伝統構法 通し貫の工事価格の目安 坪単価 80万円から
土壁伝統構法 土壁通し貫の工事価格の目安 坪単価 90万円から
(地域によって価格が変わります。詳しくはお問い合わせください。)
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