![]() |
||||||||
![]() ![]() ![]() その2 その3 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]()
|
|||||||
![]() ![]() ![]() |
||||||||
当事務所の仕様は省エネの生活ができます。 古民家の再生にも応用でき、 昔ながらの造りで快適な生活が出来ます。 詳しくは伝統構法の仕様を参照下さい。 |
||||||||
![]() 伝統構法に関する研究・経験から得た知識をコラムに書いております。 |
||||||||
![]() >>クリック |
||||||||
![]() >>クリック |
||||||||
![]() >>クリック |
||||||||
![]() >>クリック |
||||||||
![]() |
||||||||
|
||||||||
参考書籍 「伝統構法を生かす木造耐震設計マニュアル」 木造住宅私家版仕様書 コンプリート版 完全版 架構編+仕上げ編 棟梁に学ぶ家 図解 木造伝統工法基本と実践 |
||||||||
ハウスメーカーでは作れない本物の木の家 ハウスメーカーは営業経費・広告費が掛かる為、 匠の人件費が出せません。材料費も出せません。 職人に匠の技術はありません。 材料も集成材・化粧合板使っています。 伝統構法の本物の木の家はハウスメーカーは作れません。 ![]() 建築士と匠の連携が本物の木の家を作ります。 |
||||||||
大きな地震でも粘り強い通し貫の伝統構法 日本は数十年に一度震度6程度の地震がおきます。 その歴史の中で受け継がれてきた技術が伝統構法です 柱と柱の間にはしごのように貫という部材を使います。 はしごのように組合すので地震などに抵抗する部分が多く、 大きな地震揺れでも多くに分散して倒壊を防ぎます。 在来工法より倒壊しにくいのが伝統構法 ![]() 実台の実験で倒壊しにくい特性は実証されています。 |
||||||||
受け継がれた伝統構法はこれからのスタンダード |
||||||||
伝統構法の家づくりは入居まで最低一年は設計と工事に必要です。 入居時期を十分考慮いただき早めにご相談下さい。 |
||||||||
![]() お問い合わせの際は下記フォームをご利用下さい。 電話も受け付けております。03-3906-7500 お気軽にお問い合わせ下さい。 |
||||||||
本物を求めるご相談お待ちしております。 余所にはない知識と経験でアドバイスし解決します。 ![]() |
||||||||
一級建築士事務所 匠拓 (しょうたく) 代表 一級建築士 寺澤秀忠 ![]() |
||||||||
![]() ![]() ※個人情報は法令及び社会秩序を遵守し、適正に保護取り扱います。 詳しくは<個人情報の取り扱いについて>を参照下さい。 |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() 掲載されている内容は寺澤秀忠が作成した著作物です。掲載内容を管理者の許可を得ず使用することを禁じます。 形式・方法を問わず、複製または転載・頒布・送信など如何なる用途の使用も禁じます。 Copyright(c) 2014 Terasawa Hidetada |